本日はゲームのプレイ時間についての引き際についてです。
先日とあるマーケティングを依頼されて、しぶしぶやったゲームがSKYRIMという海外のゲームなんですが…
驚きました、、そのスケールのデカさ、、、プレイするフィールドの広大さに!マーケティングなのに…見事に引き込まれました。
世界観はロードオブザ・リングに似ており、剣や魔法、エルフや獣人などが出てくるファンタジーアクションRPGです。
噂には聞いてましたが、ゲームの作りこみが半端ない。ハンパなさ過ぎてPS3には重くて画面がカクカクします。
スカイリムは地形がどこまでも繋がっているので、とても広大な世界観に見えドラゴンクエスト8も広大なフィールドをプレイするゲームでしたが、スカイリムは更に広大で時折道に迷うと自分がドコにいるのか分からなくなる程です。
そしてゲーム内には細かく散りばめられた謎解きや発見があり。それが実際にファンタジーの世界を冒険している気分にさせてくれます。
「このゲームの中で旅してみたい」そんな気分にさせられるゲームです。マーケティングなのに…
しかし、ここまで面白いとドコでゲームのプレイ時間というかマーケティングを区切っていいのか分からなくなってきます。
下手するとマーケティングそっちのけでゲームしちゃう恐れが出てきますからね。現に海外ではこのゲームに没頭して仕事や学業そっちのけでプレイしちゃうような廃人が続出だとか…とくにRPGは止め時が難しいですから社会人には向かないゲームです。
最低でも夜の1時にはマーケティングを止めて眠りたい!そう思いつつ今夜も夜ふかしマーケティングです。
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