人災による人災のためのバックアップ



身近な人災を科学する、人災の引き際哲学

東日本大震災で引き起こされた福島原発の事故は人災と報道されている。

人災とは、人であるがゆへに良く考え対処しなかった結果起こった事故だと言うのだ。

それは確かにそうだし、何にしてもそうだろ。

原発を引き合いに人災を考えるのは規模が大きすぎるので、身近な例を引き合いに出せばPCのハードディスク(HD)のバックアップだろう。

誰もが知っているだろうが、HDは消耗品だ。数年使えば壊れるのだ。

現在の目安は4年、それも環境によっては10年も壊れないHDもあるだろうが、とにかく消耗品である。

・操作を間違えないことを大前提に

・このHDが壊れた時を考えて外付けHDにバックアップを取る。

・更にバックアップのHDをミラーリングして2重にしてバックアップをとる。

・もしかしたら、近くに雷が落ちたときに過電流で、PCや外付けのHDがショートするかもしれない、ので*UPSを備える

・さらに、飛行機やミサイルが飛んできた時を考えて、地下シェルターに保管しよう。

・隕石が地球に衝突するかもしれないので、衛生にバックアップデータを運ぼう

しかし現実には、備えを万全にするための費用も時間もかかる事を考えたら、それほど多くの対策は望めない。

色々アレコレ考えても、結局は最小限でやれることを考えなければならないので、優先順位が必要になってくる。

大津浪記念碑

 高き住居(すまい)は児孫(こまご)に和楽(わらく)、想へ(おもえ)惨禍(さんか)の大津浪(おおつなみ)、此処(ここ)より下に 家を建てるな。

 明治二十九年にも、昭和八年にも津波は此処まで来て部落は全滅し、生存者、僅かに 前に二人後ろに四人のみ 幾歳(いくとせ) 経る(へる)とも要心あれ。

先人たちの声を聞き、事が起きる前に最低限を備えよ!

*UPSは無停電電源装置でバッテリーのことです。

UPSの上位機種には雷サージが付いた機能のものがあります。



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酒Tシャツを来て呑みに出かけよう!少なくとも俺は着ていく!


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