第19vcm「ヤレ感」

その人、その物の記憶や哲学、そういった生き方の積み重ねが紡ぎ出す美しい詩。それが「ヤレ感」だと思います。

記憶が朽ち果てる一歩手前で物体を繋ぎ合わせているような、そんなヤレ感が堪らなくグっときます。そして何とも言えない優しさも。そんなものを少しずつ残していこうと思います。

104

ジブリ感がハンパない廃プラント

042

カッコイイ黄金比率。額に入れて飾りたい

033

どえらいラピュタ感

041

ベルコンフェチには気絶もん

036

これで運ばれたい

032

錆は絶対善です

030

時が止まってる

 

ヤレ感に乾杯!



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酒Tシャツを来て呑みに出かけよう!少なくとも俺は着ていく!


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